育児中の隙間時間は貴重!時間別にリフレッシュ例をご紹介します

ちょっと一息

「家事・育児・仕事に忙しくて、自分の時間が無い。」
「余裕がなくて、子どもを必要以上に叱ってしまった。」なんてことありませんか?
特に育児中の場合には、まとまった時間がなかなか取りづらいですよね。

この記事では、短時間でもリフレッシュできる具体例を挙げていきます。

隙間時間を活用するには?

時計

育児中に自分の時間を確保するためには、隙間時間の活用が欠かせません

子どもがお昼寝をしている間、ちょっとした待ち時間など、5分から20分の間にどんなことが出来るでしょうか。
隙間時間は突然やってきますから、その時のために隙間時間でできることをピックアップしておくと迷ってしまうことがありません。

ここではリフレッシュに関する例をご紹介しますが、仕事や家事についても隙間時間にできることをリストアップしておくと毎日の充実感がグッと高まります。

隙間時間5分でできるリフレッシュの例

ストレッチ

5分というと短く感じますが、軽い気分転換にはちょうどいいです。
子どもや夫にイライラしてしまった時にも、5分間リフレッシュの時間が取れれば少し気持ちが落ち着きます。

例えば、顔を洗う・ストレッチをする・お気に入りの曲をかけるといったリフレッシュ方法は短時間でもできますよね。
深呼吸をして何も考えないというのも意外と良いリフレッシュになります。

隙間時間10分でできるリフレッシュの例

ティータイム

長くなってしまいがちなSNSチェックは、10分と時間を決めておくことで時間の浪費を防げます。

ゆっくりしたいときには、甘いものを食べる・コーヒーを飲むと言ったリラックス方法もいいですね。

何かを作るのが好きな人には編み物もおすすめ。
アクリルたわしやコースターなど実用品を作れるというのも編み物のメリット。
少しずつ完成に近づいていくのが快感です。

隙間時間20分でできるリフレッシュの例

お昼寝

20分の隙間時間ができたら、一番おすすめなのはお昼寝をすることです。
ちょっとしたお昼寝を取り入れるだけで驚くほど疲労が回復できますし、頭もスッキリします。

20分あれば本を読んだり動画を見たりといったこともできますから、自分の好きなことに関するインプットに使ってみるのも良いですね。

隙間時間を上手に使って快適な毎日を過ごそう

リフレッシュ

ストレスが溜まった状態で毎日を過ごしていると、どうしても生活の質が下がってしまいます。
隙間時間にリフレッシュを取り入れることで、笑顔でいる時間を増やすことができますよ。

ここではリフレッシュ方法の一例をご紹介しましたが、ぜひ自分なりのリフレッシュ方法リストを作ってみてくださいね。

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